シャーウッドでビルトインガレージ&ゴルフシュミレーター

2006年に東栄住宅(ブルーミングガーデン:建売り)を購入。2007年にオール電化に改造(太陽光2.0kw、IH、エコキュート200L)
2017年5月。将来両親を呼ぶことを考えて建て替え。
折角なので、今できる最高のパフォーマンスで建築(最強のローンレンジャー(-_-;))。
憧れだったビルトインガレージ&趣味になりつつあるゴルフのシュミレーターマシンを導入しました!

ビルトインガレージシャッターの便利機能

先週は、お客様と打ち上げを行いました!


助六さん (埼玉県 東松山市)

とっても美味しかった。
当日に飲むことが決まったので、お店に入れてよかった(^_^)
混んでる時が多いので、もし行く方がいたら電話予約が吉です。




さて、二週連続の土曜日14時に「ダスキン」と「ヤマト宅急便」の来訪がそれぞれありました。


それぞれ、えすと子供達が車で14時に外出から帰ってきました。
「ダスキン」と「ヤマト宅急便」ともに、恐らくインターフォンを鳴らして出なかったので「どうしようかな?」と思っていた所に帰ってきたのだと思います(^_^;)


家の正面

右側のシャッターがビルトインガレージの入り口です。
実は、このシャッター。車が近寄ると自動で開きます。
直線で約80mの距離にくるとセンサーが反応しますので、待っていた人は近寄ってくる車の存在に気が付きません。
だいたいは「誰か出てくるの?」と開き始めたシャッターから中を覗き込んでいます(笑)



リモコン(オプション)

シガーソケットに刺しておきます(黄色矢印)
これだけで準備OKです。エンジンをONして近寄ればシャッターが自動で開きます。
逆に電源がOFF(もしくはリモコンの電波が届かなくなる)になるとシャッターが自動で閉まります。


これはオプション品ですが(でしたが)、もの凄く重宝しますので超お勧めです!

と、思ったら今はUSB端子対応になっていて、標準装備のようです。
1年でここまで変わるか~!(笑) 
リモコンは旧タイプの方がかっこいいから、まぁ良いか(^_^;)



出発時

ビルトインガレージ内でエンジンを掛ければ1秒くらいのタイムラグでシャッターが開き始めます。


秘密基地からの出発っぽくて割と好きです(^_^)


シャッター選定時は

こちらの方がデザインで遊べるかと思ったのですが、オーバースライドタイプなので、照明を塞いでしまうのがネックでした。(ガレージ内では、各種作業をする前提でしたので暗くなるのは嫌でした)


でも、万が一、次があるとしたらこのシャッターにして、ガレージ内は間接照明にしてやると明るさも確保できてオシャレで良いかも!
でも間接照明部に虫が入り込むかな~。


これから選定される方がいらっしゃいましたら、いろいろ考えて楽しんでください(^_^)/

ヤツは突然に・・・ 不動産取得税が来た!

最近は事情により、子供二人と料理したり、ご飯を食べたりすることが多くなりました。


適当な鳥鍋

買ってきた具材を余らせるのが面倒なので、色々詰め込んだ鍋でしたが、案外おいしくて、あっという間に全部なくなりました。
子供達、これから成長期ですよね? 鍋2個は必要かな。恐ろしい(笑)



さてはて、完全に忘れていた「不動産取得税」の連絡がございました。
(固定資産税払ってるのだから、二重課税でしょ? と思ってしまうのは私だけ?)


不動産取得税の説明(埼玉県)

家の建替え・引っ越しは2017年9月。この税の通達は2018年12月です。
忘れてるよっ!(笑)


私が勝手に解釈すると
・土地と建物を(金が掛かっても無償でも)手に入れると1度だけ課税されます。
・税額=不動産評価額×税率(住宅・土地3%、住宅外4%)
・控除は床面積が50㎡(賃貸住宅は40㎡)~240㎡までが該当
   →控除額:普通     不動産評価額-1200万円
   →控除額:長期優良住宅 不動産評価額-1300万円


が、メインどころでしょうか。
控除の上限が240㎡(72.6坪)な所が、大き目な家を建てる人は気をつけるポイントでしょう。




で、えす家(家の建替え)はどうなったかといいますと・・・


   (課税標準額)約1,800万円 ー(控除)1,300万円=約500万円


が課税対象です。よって


   (課税対象額)約500万円 ×(税率)0.03 =約15万円


が不動産取得税となります。
軽減額は39万円。この軽減がなかったら54万円払うことになります。怖いっ!
軽減税万歳!!


・・・だからと言って急な15万円も困ります。pay-easyが使えるのは有り難いけど。



そもそもこんな税が必要ですか??(笑)

実際の売買電価格(2018年11月)

木金土と母親が来訪し、気が付いたら植わってました


南西側花壇

みかんです。こんな小さくても実が生るのですね。
どこまで大きくした方が良いのやら。来年以降、調査せねば!
「にょろにょろ」は自動散水のホースです。配管接合部の漏れを直して元栓開度を閉め方向に調整したので、水道代は1.8万円/2か月→1万円/2か月へ戻りました(下水処理費込)。
良かった良かった!


実際の売買電価格(2017年10月~2018年11月)


先月に引き続き、データ更新です。
仕様はこちらです。


(オール電化:ガスなし。支払月ベース。入居は2017年9月~)


(2017年)


10月  13,972円(売) 14,316円(買)   334円(光熱費)
11月    8,092円(売) 12,795円(買)   4,703円(光熱費)
12月    8,568円(売) 19,681円(買) 11,113円(光熱費)



(2018年)


  1月    5,712円(売) 26,055円(買) 20,343円(光熱費)
  2月    4,872円(売) 33,483円(買) 28,611円(光熱費)
  3月    7,280円(売) 33,319円(買) 26,039円(光熱費)
  4月    8,400円(売) 21,251円(買) 12,851円(光熱費)
  5月       14,224円(売) 13,671円(買)     -553円(光熱費)
  6月       15,568円(売) 10,913円(買)  -4,655円(光熱費)
  7月       13,076円(売) 11,827円(買)  -1,249円(光熱費)
  8月         9,940円(売) 18,156円(買)      8,216円(光熱費)
  9月         8,540円(売) 18,046円(買)      9,506円(光熱費)
10月    6,944円(売) 16,828円(買)   9,884円(光熱費)
11月    8,092円(売) 13,010円(買)   4,918円(光熱費)




という結果でした。11月は昨年とほぼ同等でした。
12月9日現在、床暖房は未使用。エアコンは居る時のみONにしています。


やっぱり床暖とエアコンでは暖かさが違います。
エアコンを使用している今も快適なのですが、「ほかほか」した暖かさは床暖ではないと無理です。気温が一桁になってきましたので来週から床暖の使用を開始します。