第２期のテーマは「目線」と「夏場の日よけ」です。

元々、知らない土地に行って歩いて色々見るのは好きな方なのですが、家を建て直すことになってからは、より詳細に各家を見させていただいておりました(;^_^A

えす家はリビング及び両親の寝室が南側で道路に面しております。

特に南側に道路が面する家の窓や玄関の様子を徹底的に解析しました(笑)
気が付いたこと

・ほぼ９割以上の確率で目隠しをしている
　→植栽　　６割
　→タープ　４割
　→物置　　少々(;^_^A

えすは結構、気にしない性格なので「目の前に何もなければ景色が良くて良いじゃん！」

なんて思って、カーテンはレースのみで運用していたのですが、家族からはブーイングが・・・

やっぱり9割方の意見（目線が気になるし太陽がまぶしい）が正しいのね(;^_^A

と、いうことで、このような形で外構の第二期工事を行います。

導入するのは
・LIXIL　Gスクリーン
　　　　道路からの目隠し、日差しを半分カット、
　　　　リビングからの奥行き感の演出（ウッドデッキ端部まで部屋のように見える？）
・LIXIL　Gフレーム用キャノピー
　　　　夏場の上部からの太陽光のカット
・LIXIL　LEDスポットライト×２
　　　　夜の演出＋ウッドデッキで何かやる時のライティング
です。

Gフレームは中間柱無しで進めると６ｍ飛ばしがMAXとのこと。
よって、外構第１期ではウッドデッキを短くしてもらい６ｍ内に収まるようにしてあります。
（中間柱を立てるとウッドデッキを貫通させなければならず大工事になります(;^_^A）

いよいよ作業が開始されました！

楽しみです(*^^)v